食材や調理の仕方、歴史についてなどなど、フランス料理を日々勉強しています★by penelope★


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タルトのあれこれ

タルトは丸い型と長方形、四角い型、いろいろな形がありますが、私はどれも好き。

ふちの花びらのような、レースのようなひらひらがなんとも好きなのです。

写真は四角いタルト型に生地を敷き込んだところ。

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生地を作って、めん棒で伸ばして、型に敷き込んで冷やして、オーブンへ。

フィリングを作ったらタルト生地に入れましょう★

タルトの焼き上がりは、フィリングを入れてまた焼く場合(タルト・プロヴァンサルなど)は、

薄いきつね色に。

クリームや果物を入れてデザートにするときは、薄茶色にしっかり焼きましょう★

* * *

さて、日々料理本を読みながら料理と格闘している私ですが、作っては調べ、

調べては作って、という流れで勉強しています。

タルトもいくつか作ってみたものの、生地の配合がレシピによってなぜ異なるのか、

タルトとパイはどこが違うのか?など、

ひとつ進むごとにひとつ疑問が生まれます。

パイもタルトと並んで、私の大好きなお料理のひとつです。

ふっくらとふくらんだ、黄金色の生地を見ていると、なんだか幸せな気分になりませんか?

タルトとパイはとくに上手になりたいお料理です。


本の中でも一緒に紹介されていることが多いタルトとパイ。似ているけどちょっと違うそれぞれの

特徴をまとめました^^

+ + +

・pie(パイ)は、英語、tarte(タルト)はフランス語。

<生地の種類と特徴>

・パイ
①折り込みパイ(パート・フィユテ/pate feuilletee)
→フレンチパイとも呼ばれる。
小麦粉生地とバターを何回も折って重ね、薄く軽いパイが木の葉(フイユ/feuille)のように
重なる。


②練り込みパイ(パート・ブリゼ/pate brisee)
→アメリカンパイとも呼ばれる。
特に砂糖を加えたものをシュクレ生地と呼ぶ。
バターと小麦粉を水でつないで作る生地。ざっくりとした歯ざわりが特徴。
織り込みパイよりも短時間ででき、夏場も作りやすい。

・タルト
小麦粉、バター、砂糖、卵を混ぜて作る生地でクッキーのような歯ざわりが特徴。

また、練り込みパイのうち、生地を上にかぶせないものを「タルト」と呼ぶことことも
あります。

小さい型で焼いたものはタルトレット(tartelette)と呼ばれます。

甘みのないパート・ブリゼはミートパイやチキンパイなどお料理として、

甘みのあるパート・シュクレはカスタードやクリームを入れてお菓子に向きます。

砂糖が入っている分、パート・シュクレは崩れやすいので扱いに注意!です。

+ + +

特徴を整理すると少し頭の中がまとまった気がするかも・・?

また練習に励みます^^
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by lovely-recipe | 2010-01-26 10:04 | 食材あれこれ