食材や調理の仕方、歴史についてなどなど、フランス料理を日々勉強しています★by penelope★


by lovely-recipe

スパイス

「マルシェ・ド・ノエル」で飲んだリンゴジュースを再現しようと思った
ついでに、スパイスについておさらい。

a0153103_1254271.jpg

* * *

フランス料理にはいろいろなスパイスが使われます。
スパイスが料理にするお仕事は、以下の4つ。

<スパイスの4つの役割>
・香りや辛味などの風味をつける
・赤や黄色など、鮮やかな色をつける
・魚や肉の臭みを消す
・殺菌する


<香りや辛味などの風味をつける>
一番身近なペッパー(胡椒)、カレーやクスクスに使われるクミン、
コリアンダーなど。

(^-^)ピンクペッパー(ポワブル・ロゼ)は、胡椒の実ではなく「胡椒木(こしょうぼく)」
という木の実。色が綺麗なので主に飾りに使われます。


<赤や黄色など、鮮やかな色をつける>
鮮やかな黄色いパエリアを作るサフランやターメリック、じゃがいも料理
に使われるパプリカなど


<魚や肉の臭みを消す>
ジュニパーベリーやナツメグなど、香りの強いスパイスが使われる。
生臭さやクセのある匂いを消します。


<殺菌する>
スパイスが一番最初に使われた目的は、殺菌でした。
マルコ・ポーロの時代には、銀と同じ価値があったとか。

昔は冷蔵することができなかったので、代わりにスパイスで殺菌して
いたところから、スパイスのもつ風味や色合いを活かすようになっていった
そうです。

* * *

「マルシェ・ド・ノエル」で飲んだリンゴジュースには、
オレンジの皮や、クローブが入っていたけれど、
リンゴの香りと一緒に、シナモンの香りもしました。

今のところ思いつくリンゴジュースの材料は・・

リンゴ
オレンジの皮
シナモン
クローブ

の4つ。きっと他にもいろいろ入っていたんじゃないかと
思うけれど、とりあえずこの4つで試作に挑戦。

さあ、再現できるでしょうか・・。

(それにしてもクローブの実、どこで売っているのだろう・・。お店も探索しなきゃ~!)
[PR]
# by lovely-recipe | 2009-12-21 20:23 | 食材あれこれ

マルシェ・ド・ノエル~

有楽町の国際フォーラム前でただいま開催中の
クリスマス市「マルシェ・ド・ノエル」に行ってきました。

a0153103_1554550.jpg


ふだんはちょっと広めの通路になっているこの場所に、
小さな小屋の形をしたお店がいくつも並んでいます。

a0153103_1562782.jpg


フランスでは、クリスマスに近くなると「マルシェ・ド・ノエル」という
クリスマス専用の市場が各地で見られるそうです。

この「マルシェ・ド・ノエル」は、アルザスのストラスブールからやってきたもの。
400年以上の歴史を持つ、フランス最大規模のマルシェで、今回日本初上陸!


一週間ほど前に偶然有楽町駅で降りて発見して、
そのときゆっくり見られなかったので、
今日は再チャレンジでした。

お店はクリスマス用の飾り、ぬいぐるみなどの雑貨のお店から、
クリスマスビール、はちみつ、コンフィチュールなど食料品のお店まで。

前回、時間がなくてちらっと見ただけでしたが、その時に「クリスマスボール」という
かわいい飾りを発見!

テニスボールほどの大きさのボールに、クリスマスのイラストが描いてあって、
その絵の雰囲気や色合いが「見るからにフランスの飾りだな~」という雰囲気を
かもしだしていて、
ほしいな~と思っていたのです。

しかし!

a0153103_1564381.jpg


完売していました。

前回見たときには山盛りにおいてあったのに・・。
とってもかわいかったから・・。仕方ないですね~^^
ここでしか買えなかったのに~と思うと、あ~残念!
きっと今ごろ、どこぞかのおうちでツリーに飾られていることでしょう。

そのほか、コンフィチュールやはちみつもいくつか完売商品がちらほら。
価格は2、000円程度でちょっとお高めでしたが、
アルザス伝統のジャム、みんなどんな風に使うのか、ちょっと気になります。

a0153103_1573144.jpg


広場の半ばに差し掛かると、そこにはミニメリーゴーランドが。
子供たちがはしゃいでました(^-^)

a0153103_1575091.jpg


さらに奥に進むと、小さな野外食堂「フードコート」がお目見えします。
ここではアルザスの伝統料理を食べることができます。

私のお目当てはタルト・フランベ」!
写真は専用の特製焼き釜で「タルト・フランベ」を作っているシェフです。
焼き釜は、このマルシェのために現地から直送(!)
シェフはひっきりなしに動いていて、すごく忙しそうでした!

座って食べる場所がありますが、夕飯時になると込み始めるので、
少し早めに行って食べ始めることをオススメします^^

a0153103_158812.jpg


こちらが楽しみにしていた
「タルト・フランベ」!

一見ピザに似ていますが、パンを焼く石釜の余熱を利用してできたアルザスの伝統料理です。

この「タルト・フランベ」は、薄い生地の上にサワークリーム、玉ねぎ、ベーコンを乗せ、
さらにエメンタールチーズを乗せた、とってもシンプルなもの。

なのに、とっても美味しかった♪

玉ねぎとベーコンはよくある組み合わせだけれど、
この二つがサワークリームの酸味と甘みとよく合う!のです。

現地では、サワークリームではなくフレッシュチーズを使うこともあるようですが、
私はサワークリームバージョンがお気に入り^^

おうちで再現して、レシピを作りたいです~^^

a0153103_1583025.jpg


こちらは「田舎風ポテトのチーズオーブン焼き」。

少し厚めに切ったじゃがいもと、玉ねぎ、ベーコン、チーズをかけて焼いたもの。
私の舌が間違っていなければ、生クリームも入っている(・・はず!)

a0153103_15928.jpg


キッシュ・ロレーヌ。

タルト生地はバターの風味たっぷりでサクサクでした♪

a0153103_15917100.jpg


飲み物は、リンゴジュースを頼みました。
このジュースは温かくて、いろいろなスパイスの味がしました。

左のカップに浮いているのはオレンジの皮で、右のカップは底からクローブが
出てきました。

リンゴの果汁をさまざまなスパイスと一緒にあたためた飲み物のようです。
このほか、ヴァン・ショー(ホットワイン)も売られていて、ワインにもスパイス
入っていました。

香りがよくて、体が温まりました。
おうちで作ってみようと思います^^

(レシピできたらアップします~!)

---------------------------------------------------------

ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル2009
Marché de Noël de Strasbourg a Tokyo 2009


★公式HP:http://www.t-i-forum.co.jp/noel/

会場: 東京国際フォーラム
日時: 2009年12月11日(金)〜25日(金)
・11日は16:00〜21:30
・月〜土 11:30〜21:30
 (フードコートは21:00 ラストオーダー)
・日 11:30〜20:30
 (フードコートは20:00 ラストオーダー)
※イルミネーション 16:30〜23:30点灯

---------------------------------------------------------
[PR]
# by lovely-recipe | 2009-12-20 23:10 | 食べ歩き

おフランスことはじめ

フランスってどこにあるんだろう。
と思って地図を書いてみると、


どーんと大陸をまたいで、ヨーロッパの端の方より、
ちょっと手前あたり。
(こうして見るとすごく遠く感じる・・)

a0153103_2236813.jpg


時差はだいたい8時間くらいで、
日本の時間から8時間引くと、フランスの時間になるらしい。

a0153103_22365544.jpg


近くにはドイツやイタリア、スペイン。
スイスにも近い。
海を渡ればアイルランドにも行ける。

フランスは海外に領地(フランス領)を持っているので、
住める土地の広さは、日本の約3倍ほど広いそうです。

しかし。
人口は・・・

a0153103_22371057.jpg


日本の約半分だそうです。
(日本がぎゅうぎゅうなのかな?)

そうそう。
政治のお話を調べてみると、
現大統領のサルコジさん(スーパーモデルと結婚した)は、
フランス料理を「世界遺産」にしようと、
奮闘中とのこと。

a0153103_22372069.jpg


世界初の食べる「世界遺産」、登録なるでしょうか・・。

(つづく)
[PR]
# by lovely-recipe | 2009-12-19 14:56 | フランス料理歴史あれこれ

イラストに挑戦する

ブログに初挑戦、ついでに。

イラストに挑戦したい・・!のです。

よく、イラスト入りのブログを見かけます。
(漫画家さんか、イラストレーターさんか、趣味の人か)

イラストがあると、
図解もできるし、色もカラフルだし、眼で見て楽しめる。

そんなわけで・・・

イラスト入りのブログを作るにはどうしたらいいのか、かれこれ検索してメモしつつ、
2時間ほど経過・・。

いろいろなやり方があるようですが、
初心者の私には

紙に下絵を描いて、スキャニングする

という方法が一番やりやすいようです。

とりあえず、描いてみた下絵の数々・・。
水性のボールペンでそのまま描いているので、失敗した線は修正ペンで直し、
もうどうしようもなくなったところははさみで切り離して、
紙をつぎ足して描きました。

あぁ・・
つぎはぎが見えます・・

a0153103_0176100.jpg


着色は、色鉛筆や絵の具で塗りそれをカラーでスキャンする、という方法も
あったのですが、私はあの・・・
イラストレーターさんがやっているような着色をしてみたいのです。

そこで調べてみたところ、
そのような着色をできるソフトウェアは高額ということを知りました。

がっかり・・していたところに・・あぁ・・ありました・・
「検索結果」に無料ソフトが検出!!

その名はpixia。(ピクシア)
ざっとみたところ、このソフトで十分着色できるようでした。

さっそく、「着色」作業に入りたい・・です。

「使い方」「解説」のページを読むだけで、またさくさく時間が過ぎて行きそうです・・。
[PR]
# by lovely-recipe | 2009-12-18 13:02 | penelopeのこと
penelopeは、
ブログを作ったことがありません。

だから、毎日作るにはどうしたらいいのか、
なにをしたらいいのか・・と考えています。

私はこのブログを作った理由は・・コルドンブルーの
「ブログで人生を変える!」というコンテストにエントリーするため。

このコンテストで優勝すると、3ヶ月間、コルドンブルーに通うことができるのです。

でも、
私がこのコンテストの存在に気がついたのは、つい昨日のこと・・。
夕方、コルドンブルーから届いた封書で、ようやく知ったのです。

世の中には面白いブログをもう何年も前から作っている人や、
ブログを作ることに慣れている人もいることを考えると、
自信がなくなって、手が止まってしまいます。

エントリーの締め切りは、来年1月の31日。
私には、時間がありません。

自分にはなにができるだろう。
自分は何をしたらいいのだろう・・
と考えた結果。

私は、このブログを「日記」的なものではなく、
1月31日という期限に向かって、この間に

何を目標にし、どれだけ達成し、何を学んだのか・・・

という「記録」にしたいと思います。

その「記録」を、楽しく、面白く見てもらえるようにしたい。
それが、このブログのひとつの目標です。

ブログは読み流すのが基本かもしれません。
でも、ちょっとだけ、読む人のお役に立てたら嬉しい。
そんな気持ちです。

----------------

「フランス料理に恋して」で
書く内容をあれこれと考えて、以下の4つに分類。

1 お料理体験記:実際に作ってみたもののレシピや、作ってみた感想

2 お料理の歴史:食文化の歴史やエピソード、お料理の背景を知ることができる歴史など

3 レシピ研究:食べて美味しいと思ったお料理を再現、レシピを作る!

4 そのほか、フランスに関連すること:雑貨や街のこと、フランス料理をより理解できるように


実際に作る、食べ歩くといった「行動」と、文化史や歴史などの「学ぶ」こと、両方合わせながら
一歩ずつ、フランス料理に近づいていこうと思います。

このブログには私の「初挑戦」がいっぱい詰まっています。
研究したレシピを公開すること、実際に作ったお料理を公開すること。

やってみて、わかること、初めてすること、思っている以上に大変なこと(笑)
実際にやってみなくちゃわからない。

行動あるのみ^^です。

by penelope
[PR]
# by lovely-recipe | 2009-12-17 18:31 | penelopeのこと

このブログについて

はじめまして。
penelopeです。

「フランス料理に恋して」は、

いつか食卓にフランス料理を華麗に
並べることを夢見るpenelopeのブログです。

憧れの学校は「ル・コルドン・ブルー」。

でも、学費の工面うんぬん・・・で通うことがかなわず、
ずっと夢のままで今日まできてしまいました。

でも。
小さなカことからでも、何かはじめたい。

またそう思い直して、
フランスへの憧れや、
チャレンジしたお料理のこと、
仕入れたフランス情報などをブログにすることにしました。

読んでいただける方にも、
楽しんでいただけたら嬉しいです。

フランスやフランス料理、お料理に興味のある方、
よかったらまた遊びにきてくださいね。

penelope
[PR]
# by lovely-recipe | 2009-12-17 15:36 | penelopeのこと