食材や調理の仕方、歴史についてなどなど、フランス料理を日々勉強しています★by penelope★


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キャベツのポタージュ

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抹茶み見える・・?いえいえ^^;一応ポタージュです。



ポタージュというと、どんなものを想像しますか?

やっぱりコーン・・?

それともかぼちゃ・・?

クリーミーで、つぶつぶのコーンや、クルトンが浮かんでいる・・



フランス料理のお店に行くと、意外なポタージュに出会います。

私が学生時代にアルバイトしていたフレンチのお店では、

さつまいものポタージュ、そら豆のポタージュ、枝豆のポタージュなど、

いろんなお野菜をポタージュにしていて、メニューを見るたびに驚いたものです。


最近私が出会ったポタージュで驚いたのが、キャベツのポタージュ。

シェフに「キャベツでもポタージュになるんですね」と聞くと、

なんでもポタージュになりますよ♪と、小さくフフフと含み笑い。

確かに、メニューにはアスパラガスのポタージュもありました。


作り方を伺うと(ざっくりですが)

キャベツをベーコンで炒めて、牛乳、生クリームを加えたもの・・・

だそうで。

そのお店では素材のお店を活かすためにあえてブイヨンは入れていないとのことです。

私もシェフから聞いたとおりに作ってみましたが・・。「まだまだじゃ!」と言われそうです(笑)

細かい分量は聞いていないので、適宜試しで配合してみたものの、

やっぱりダシがない感じ。ベーコンから出るうまみを使うのだとすれば、きっとすご~くいいベーコン

を使っているんでしょうね(当たり前?)

家で気軽に作る分には、ブイヨンの力を借りてもいいかもしれません。

キャベツを細かくするにはフードプロセッサーを使ったのですが、なめらかさを出すには足りず・・

ココを聞いておけばよかったかも!とちょっと後悔。


今度またシェフと話す機会があったら、こっそりコツを聞こうと思います♪
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by lovely-recipe | 2010-02-26 19:16 | 試作・レシピ・作ったもの
その昔、学生時代・・に第二外国語だったフランス語。

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活用だとか単語だとか、ものすごーく勉強した記憶は残っているのだけど、

さて、肝心の勉強した内容は記憶に残っておらず。

・・・というわけで、フランス語教室に通うことにしました。

自宅から30分圏内で、会話中心。

読む文にはある程度記憶は残っていたのですが、聞く、話すとなると、

ぜんぜん思い出せない~!

忘れるのって早いですね・・。

今年、というとまだまだ10ヶ月(もう残り10ヶ月?)あるので、とりあえず2ヶ月という

短いスパンで、自己紹介と趣味、簡単な質疑応答くらいはさら~りといえるように・・キャッチアップ

したいところです。

目標はフランス語のレシピ、メニューをすら~っと読むこと・・いつになることやら。
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by lovely-recipe | 2010-02-23 19:04 | フランス語

フレンチ変りプレート

恵比寿のカフェで、ちょっと面白いな~と思ったメニュー。

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ご飯の上にラタトゥイユと温泉卵、サラダを添えたプレート。

ラタトゥイユは野菜の煮込み料理。発祥はプロヴァンスです。

メニューの写真には、ズッキーニらしきものと、

ラタトゥイユに欠かせないトマトの姿が。

ご飯と合わせるとどうなるのかな~・・と興味半分でオーダーしてみました。

おそらくブイヨンを加えて煮込んだ野菜と、鶏肉。

意外とご飯と合いました。^-^

個人的な好みで言うと、お肉は鶏肉よりもベーコンの方がご飯がすすみそう。

こんな和洋折衷メニューもいいな~と思いました。



本場のラタトィユは野菜とお肉だけで、ブイヨンなどは入れないそうです。

というのも、ヨーロッパの水は日本の水よりもカルシウムやミネラルといった無機質が多い「硬水」

なので、野菜を煮るだけで野菜のうまみを引き出すことができるそうです。

日本のお水は軟水なので、出汁を加えないとちょっと物足りない味になってしまうそう。

お水の種類によっても料理の作り方って変わってくるんですね~。
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by lovely-recipe | 2010-02-22 22:07 | 食べ歩き

シュー生地比べ

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シュー生地は、牛乳と水を1:1にするやり方や、牛乳を入れずに水だけで作る方法、

小麦粉も薄力粉100%か、中力粉(薄力粉:強力粉=1:1)を使う作り方があります。

写真の左側にあるプチシューは、水+牛乳、中力粉で作ったもの、

右側のエクレアは水だけ、薄力粉で作ったものです。


牛乳を入れた生地の方が柔らかく味も少し甘みが出で、

水のみの生地だと固めで、パリっと仕上がります。


両方作ってみたけど、作り方はまったく同じ。

はずせないポイントは、生地は温かいうちに絞り出して、すぐに焼くこと!

冷めると膨らみにくくなるので注意。

天板に塗るバターは予め塗っておきましょう~!

以下、シュー生地の作り方の流れです。

*シュー生地を作る工程*

水(+牛乳)に、溶けやすいように角切りにしたバターを加えて火に掛ける→

沸騰したら火からはずして、小麦粉を一気に加えて混ぜ、一つにまとめる→

再び火に掛け(中火)余計な水分が飛ぶようスパチュラなどでこねる→

なべ底に薄い膜が付くようになったらボウルに移す→

とき卵を加えて混ぜる。3回くらいに分けて様子を見ながら混ぜましょう~!→

スパシュラで生地を持ち上げた時に、下にポトっと落ちるくらいになったら完了。

(スパシュラに残る生地のかたちが逆三角形になるのが目安。固くなりすぎてしまったら、新たにとき卵を加えて様子を見ながらまた混ぜる)

※POINT! この作業中にオーブンも余熱してしまいましょう!ここですぐに生地を絞り出して焼けるようにしておくとgood!

薄くバターを塗った天板に、丸い金口で生地を絞り出す。→

プチシューは200℃で10分、180℃に下げて10分、その後中でそのまま10分乾燥させる。

エクレアは200℃で15分、180℃に下げて15分、その後中でそのまま10分乾燥させる。



オーブンは機種などによっても違いが出てくるので、焼き時間は目安で~!


私がいつもレシピ通りにやってもできないのがオーブンの焼き時間で、

こればっかりはMYオーブンと毎回にらめっこです・・。


ついでに・・

丸い金口は、2つ使っています。

小さいほうは8mmでプチシュー用、大きいほうは1.3mmでエクレア用です。

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シューとエクレアは同じ生地、金口を変えて、絞し出すかたちを変えればできますよ~!
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by lovely-recipe | 2010-02-19 12:51 | 食材あれこれ

いちごのエクレア

風邪引きで作れなかったバレンタイン・・遅ればせながらのエクレアです。

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これは「2回目」につくったもの。

「1回目」は失敗しちゃいました・・>_<


エクレアの生地はシュークリームのシューと同じ。

以前シュークリームを作ったことがあったので、「今回はエクレア!」と思って

作ってみたら・・ふくらみも悪く、中も生焼けに。

横長な分、シュークリームよりも長めに、しっかりと火を通さないといけなかったのです・・。

そんなわけでリベンジ!の第2回戦で、どうにかエクレアらしい形になりました。(^-^;ほ・・っ)


遅れ遅れなバレンタインだったけれど、とりあえず彼には喜んでもらえました。・・^-^;



ふくらみのポイントは、やっぱり焼き時間・・・。

しっかり焼いておかないと、出した後にしゅ~んとしぼんでしまいます^-^;

私の気持ちもしゅ~んとしぼみそうになりましたが・・

気を取り直して作り直し(笑)


初めて作るときには、まさかの失敗はつきものですね~。

特に一つしかない道具(ハンドミキサーなど)を洗いなおしてまたチャレンジ・・

という過程には毎回「もう~っ」という気持ちにさせられます。


トライ&エラーで、少しずつでもうまくなっているはず・・、と信じたいです。
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by lovely-recipe | 2010-02-17 12:51 | 試作・レシピ・作ったもの
昨日はバレンタインでしたね。

日曜日と言うこともあって、いつもよりたくさんの人が手作りしたのではないかと思います^^

が・・私はまたまた風邪っぴきさんに・・・。

手作り計画は先延ばしになってしまいました。

あらら・・こんな年もある・・ということで。


パートナーはショートケーキが好きなので、イチゴとチョコレートクリームを使った

ロールケーキかシュークリームか、エクレアに・・と考えながら風邪が長引き・・。


本人はそんなの気にしないでいいよ~と言ってくれましたが、

遅ればせながらのバレンタイン、これから作ります・・。
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by lovely-recipe | 2010-02-15 14:45 | penelopeのこと
パンベルデュ・・・とは、フレンチトーストのことです。

バゲットをじっくりと牛乳に浸したフレンチトーストもいいけれど、

ときにはフルーツを盛ったフレンチトーストはいかがでしょう♪

イメージは「朝食」。

フレンチトーストはおやつのイメージが強いのですが、柑橘系のフルーツ(オレンジ)で

甘いなかにもすっきりとした味を加えてみました。

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ベビーリーフはオリーブオイルと塩だけのシンプルなドレッシングで。

朝はあまりたくさん食べられないけれど、バナナの糖分と、すっきり目が覚めるオレンジ

の香りで、気持ち良い朝ごはんになれそう・・かな?


★バナナとオレンジのパンベルデュ★

<材料>

(パンベルデュ)
食パン・・・1枚(6枚切り程度の厚さがつくりやすいです)

A 牛乳・・・100cc
A 砂糖・・・小さじ2
A 溶き卵・・・1個分
A グランマルニエ・・・小さじ2

バナナ・・・1/2本
オレンジ・・・1/2個

バター・シナモンシュガー・生クリーム・砂糖・・・適量

(付け合せ)
ベビーリーフ・・・1袋
オリーブオイル・塩・・・適量

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(下準備)

・Aは、牛乳は温めてから砂糖を入れ、粗熱を取ってから溶き卵、グランマルニエと混ぜる。
(卵が固まったり、グランマルニエの香りが飛んじゃうので冷ましてから混ぜてください~)

・バナナは乱切り、オレンジはクシ型に。

・生クリームはつのが立つまでしっかりとあわ立てる。(砂糖は控えめに)。
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<作り方>

1 食パンをバゲットにいれ、Aを流し入れてしっかりと染み込ませる。

2 フライパンにバターを入れ、弱火で食パンの両面を焼く。

3 ボウルに付け合せのベビーリーフを入れ、オリーブオイル、塩少々を加えて和える。

4 2をお皿に乗せ、バナナとオレンジを盛り、生クリームを乗せ、シナモンシュガーを振る。



*生クリームは大きなスプーンでぽん、っと乗せるとアーモンド形になってかわいいのです^^

グランマルニエはオレンジの香りがするリキュールです。なくても大丈夫ですが、

あると香りのアクセントになりますよ~。


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♪応援お願いします(^人^)♪

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by lovely-recipe | 2010-02-13 09:07 | 試作・レシピ・作ったもの

パンことはじめ


パンが食卓になくてはならないフランス。

パンと言うといろいろな種類があるけれど、

フランスで「パン」といえば、日常的な食事とあわせるフランスパンのような固いパンを

指し、クロワッサンのような柔らかく、菓子パンに近いものは「ビエノワズリー」と呼ばれて

区別され、それぞれに専門の職人さんがいる。


フランスパンは、細長くて3~4本斜めにシマがついている、ずっとかたちの変わらないパンの

ようでいて、いろいろな製法があり、

人々の嗜好に合わせ、最新の製法で作るお店もあれば、

昔ながらの製法と味を守るお店とさまざまあるらしい。

見た目は同じでも、中身は違う。

* * *
どの製法を選ぶかで味は変わってくるけれど、伝統的なもの、最新のもの・・・

職人さんはどんな気持ちで製法を決めていくんでしょう。

そんなところにもちょっと興味がわいてしまう今日この頃です。
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by lovely-recipe | 2010-02-12 14:44 | 食材あれこれ
パンについてもっと知りたい・・とパンにも興味を持ち始めたついでに、

美味しいパン屋さんを紹介しますよ^^

* * *

パン屋さんに行くと、私が必ず買うのがクロワッサンとパン・オ・レザン。

パン屋さんを見つけると、この2つは必ず買って食べ比べをしてしまうくらいです。

最近行ったパン屋さんで、一番美味しかったのは、メゾンカイザーのクロワッサンとパン・オ・レザン。

今日もさっそく足を運びました。

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フランスのフィガロ誌で絶賛されたというクロワッサンは、ここでも「人気No1」の

札が付いています。

外はサクサク、中はしっとりしていてバターの香りがして、

ほんのり甘い味。


パン・オ・レザンも、外のサクサクと中のしっとり+生地の甘さとレーズンの甘酸っぱさ・・・

どこをとっても美味しくて大好きです。

(私はくるくる巻いてあるパン・オ・レザンを一周紐を解くようにして食べて、その後

真ん中のふわふわしたとこをかじるのが好きです。・・・妙な食べ方ですが)


このほか、私のお気に入りはクロック・ムッシュとクイニーアマン。

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クロックムッシュを売っているパン屋さんはあんまり見かけませんが、

メゾンカイザーではサロン・ド・テに入るとパンを温めなおしてくれるので、

クロックムッシュもチーズが柔らかい状態で食べることができます。

そして、一回食べるとクセになってしまう、大好きなホットチキンのタルティーヌ。

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こちらもお店で食べるときには温めてくれますよ。

ペッパーの利いたチキンと甘みのあるコーン、チーズをカフェオレと一緒合わせると、

とってもシアワセになる美味しさです。

タルティーヌは3種類ほどあるのですが、こればっかりリピートしてしまい、なかなか

ほかに手が伸ばせません。



私の家に一番近いメゾンカイザーは田園調布駅の広場内にある、メゾンカイザー田園調布店。

ここのクロワッサンは鳩山総理も買いに来るそうで、まだ遭遇したことはありませんが、

いつごろいらっしゃるんでしょうね。
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by lovely-recipe | 2010-02-12 14:08 | 食べ歩き

パリのブーランジェリー

最近寒いですね~。東京も冷たい雨が降ったり、耳が凍りそうな風邪が吹いたり。

昨日、おとといとばっちり風邪を引いてしまいました。

みなさんもお気をつけくださいね^^

先日、パリでパン屋さんを経営している日本人の方からお話を聞く機会がありました。

フランスの食卓になくてはならないパン、そして愛され続けるフランスパンや酵母のお話。

パン作りは重労働。美味しいパンには職人さんの情熱と努力が惜しみなく込められている

んだな~と感じるお話でした。

これまで、美味しいパンを気が向いたときだけに買っていた私。

でも、今回のお話を聞いて、もっとパンのことや、パンと料理のかかわりを知りたくなりました。


そんなわけで・・やっぱり実際に食べなくちゃ♪とさっそく買いに行く私なのでした・・。
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by lovely-recipe | 2010-02-12 14:00 | penelopeのこと