食材や調理の仕方、歴史についてなどなど、フランス料理を日々勉強しています★by penelope★


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カテゴリ:食べ歩き( 3 )

フレンチ変りプレート

恵比寿のカフェで、ちょっと面白いな~と思ったメニュー。

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ご飯の上にラタトゥイユと温泉卵、サラダを添えたプレート。

ラタトゥイユは野菜の煮込み料理。発祥はプロヴァンスです。

メニューの写真には、ズッキーニらしきものと、

ラタトゥイユに欠かせないトマトの姿が。

ご飯と合わせるとどうなるのかな~・・と興味半分でオーダーしてみました。

おそらくブイヨンを加えて煮込んだ野菜と、鶏肉。

意外とご飯と合いました。^-^

個人的な好みで言うと、お肉は鶏肉よりもベーコンの方がご飯がすすみそう。

こんな和洋折衷メニューもいいな~と思いました。



本場のラタトィユは野菜とお肉だけで、ブイヨンなどは入れないそうです。

というのも、ヨーロッパの水は日本の水よりもカルシウムやミネラルといった無機質が多い「硬水」

なので、野菜を煮るだけで野菜のうまみを引き出すことができるそうです。

日本のお水は軟水なので、出汁を加えないとちょっと物足りない味になってしまうそう。

お水の種類によっても料理の作り方って変わってくるんですね~。
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by lovely-recipe | 2010-02-22 22:07 | 食べ歩き
パンについてもっと知りたい・・とパンにも興味を持ち始めたついでに、

美味しいパン屋さんを紹介しますよ^^

* * *

パン屋さんに行くと、私が必ず買うのがクロワッサンとパン・オ・レザン。

パン屋さんを見つけると、この2つは必ず買って食べ比べをしてしまうくらいです。

最近行ったパン屋さんで、一番美味しかったのは、メゾンカイザーのクロワッサンとパン・オ・レザン。

今日もさっそく足を運びました。

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フランスのフィガロ誌で絶賛されたというクロワッサンは、ここでも「人気No1」の

札が付いています。

外はサクサク、中はしっとりしていてバターの香りがして、

ほんのり甘い味。


パン・オ・レザンも、外のサクサクと中のしっとり+生地の甘さとレーズンの甘酸っぱさ・・・

どこをとっても美味しくて大好きです。

(私はくるくる巻いてあるパン・オ・レザンを一周紐を解くようにして食べて、その後

真ん中のふわふわしたとこをかじるのが好きです。・・・妙な食べ方ですが)


このほか、私のお気に入りはクロック・ムッシュとクイニーアマン。

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クロックムッシュを売っているパン屋さんはあんまり見かけませんが、

メゾンカイザーではサロン・ド・テに入るとパンを温めなおしてくれるので、

クロックムッシュもチーズが柔らかい状態で食べることができます。

そして、一回食べるとクセになってしまう、大好きなホットチキンのタルティーヌ。

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こちらもお店で食べるときには温めてくれますよ。

ペッパーの利いたチキンと甘みのあるコーン、チーズをカフェオレと一緒合わせると、

とってもシアワセになる美味しさです。

タルティーヌは3種類ほどあるのですが、こればっかりリピートしてしまい、なかなか

ほかに手が伸ばせません。



私の家に一番近いメゾンカイザーは田園調布駅の広場内にある、メゾンカイザー田園調布店。

ここのクロワッサンは鳩山総理も買いに来るそうで、まだ遭遇したことはありませんが、

いつごろいらっしゃるんでしょうね。
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by lovely-recipe | 2010-02-12 14:08 | 食べ歩き

マルシェ・ド・ノエル~

有楽町の国際フォーラム前でただいま開催中の
クリスマス市「マルシェ・ド・ノエル」に行ってきました。

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ふだんはちょっと広めの通路になっているこの場所に、
小さな小屋の形をしたお店がいくつも並んでいます。

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フランスでは、クリスマスに近くなると「マルシェ・ド・ノエル」という
クリスマス専用の市場が各地で見られるそうです。

この「マルシェ・ド・ノエル」は、アルザスのストラスブールからやってきたもの。
400年以上の歴史を持つ、フランス最大規模のマルシェで、今回日本初上陸!


一週間ほど前に偶然有楽町駅で降りて発見して、
そのときゆっくり見られなかったので、
今日は再チャレンジでした。

お店はクリスマス用の飾り、ぬいぐるみなどの雑貨のお店から、
クリスマスビール、はちみつ、コンフィチュールなど食料品のお店まで。

前回、時間がなくてちらっと見ただけでしたが、その時に「クリスマスボール」という
かわいい飾りを発見!

テニスボールほどの大きさのボールに、クリスマスのイラストが描いてあって、
その絵の雰囲気や色合いが「見るからにフランスの飾りだな~」という雰囲気を
かもしだしていて、
ほしいな~と思っていたのです。

しかし!

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完売していました。

前回見たときには山盛りにおいてあったのに・・。
とってもかわいかったから・・。仕方ないですね~^^
ここでしか買えなかったのに~と思うと、あ~残念!
きっと今ごろ、どこぞかのおうちでツリーに飾られていることでしょう。

そのほか、コンフィチュールやはちみつもいくつか完売商品がちらほら。
価格は2、000円程度でちょっとお高めでしたが、
アルザス伝統のジャム、みんなどんな風に使うのか、ちょっと気になります。

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広場の半ばに差し掛かると、そこにはミニメリーゴーランドが。
子供たちがはしゃいでました(^-^)

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さらに奥に進むと、小さな野外食堂「フードコート」がお目見えします。
ここではアルザスの伝統料理を食べることができます。

私のお目当てはタルト・フランベ」!
写真は専用の特製焼き釜で「タルト・フランベ」を作っているシェフです。
焼き釜は、このマルシェのために現地から直送(!)
シェフはひっきりなしに動いていて、すごく忙しそうでした!

座って食べる場所がありますが、夕飯時になると込み始めるので、
少し早めに行って食べ始めることをオススメします^^

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こちらが楽しみにしていた
「タルト・フランベ」!

一見ピザに似ていますが、パンを焼く石釜の余熱を利用してできたアルザスの伝統料理です。

この「タルト・フランベ」は、薄い生地の上にサワークリーム、玉ねぎ、ベーコンを乗せ、
さらにエメンタールチーズを乗せた、とってもシンプルなもの。

なのに、とっても美味しかった♪

玉ねぎとベーコンはよくある組み合わせだけれど、
この二つがサワークリームの酸味と甘みとよく合う!のです。

現地では、サワークリームではなくフレッシュチーズを使うこともあるようですが、
私はサワークリームバージョンがお気に入り^^

おうちで再現して、レシピを作りたいです~^^

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こちらは「田舎風ポテトのチーズオーブン焼き」。

少し厚めに切ったじゃがいもと、玉ねぎ、ベーコン、チーズをかけて焼いたもの。
私の舌が間違っていなければ、生クリームも入っている(・・はず!)

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キッシュ・ロレーヌ。

タルト生地はバターの風味たっぷりでサクサクでした♪

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飲み物は、リンゴジュースを頼みました。
このジュースは温かくて、いろいろなスパイスの味がしました。

左のカップに浮いているのはオレンジの皮で、右のカップは底からクローブが
出てきました。

リンゴの果汁をさまざまなスパイスと一緒にあたためた飲み物のようです。
このほか、ヴァン・ショー(ホットワイン)も売られていて、ワインにもスパイス
入っていました。

香りがよくて、体が温まりました。
おうちで作ってみようと思います^^

(レシピできたらアップします~!)

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ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル2009
Marché de Noël de Strasbourg a Tokyo 2009


★公式HP:http://www.t-i-forum.co.jp/noel/

会場: 東京国際フォーラム
日時: 2009年12月11日(金)〜25日(金)
・11日は16:00〜21:30
・月〜土 11:30〜21:30
 (フードコートは21:00 ラストオーダー)
・日 11:30〜20:30
 (フードコートは20:00 ラストオーダー)
※イルミネーション 16:30〜23:30点灯

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by lovely-recipe | 2009-12-20 23:10 | 食べ歩き