食材や調理の仕方、歴史についてなどなど、フランス料理を日々勉強しています★by penelope★


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芽キャベツと小たまねぎ

芽キャベツと小たまねぎ

似たようなミニチュア野菜だけれど、育ちはちょっと違う。

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★小玉ねぎ

玉ねぎを密植して、小型化したもの。
味、形、ともに玉ねぎとまったく同じ。

★芽キャベツ

キャベツと同じ祖先、青汁でおなじみの「ケール」から
派生した野菜。


ベルギーのブリュッセルで生まれた改良品種のため、フランス語では
シュー・ド・ブリュッセル(chou de Bruxelles)と呼ばれている。

茎の側面を囲むようにびっしりと60~70個できるので、
子孫繁栄の縁起物として結婚式のお料理に使われることもある。

灰汁が強いので、下茹でしてあく抜きをするとよい。
甘みもあるが少々の苦味もある。

* * *

どんな食材なのか知るために、茹でただけの小たまねぎと芽キャベツを食べてみました。

小玉ねぎは甘みもあって柔らかく、「玉ねぎの赤ちゃん」のよう。

火の通りも早いので、手のかからない赤ちゃんです。

皮をむくときだけは、少し手が掛かります。小さくて皮が薄いので、ツルツル滑ってなかなか

剥けません。少し水に漬けておくと、皮が湿るのでよいようです。



芽キャベツは茹でると鮮やかな緑に変わり、

葉が重なっているため少々歯ごたえがありました。味はキャベツと近いものがありますが、

苦味が結構強い。

下茹で必須です!!

茎はいっそう甘いので、その部分はキャベツとよく似ています。
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by lovely-recipe | 2010-01-08 20:59 | 食材あれこれ